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白川茶の歴史

西暦770年頃(宝亀年間)に大山白山神社を創建した泰澄(たいちょう)大師が、
京都から茶の種子を白川の地に持ち帰り、村人に栽培を呼びかけたのが始まりと伝えられています。
その後、お茶作りが盛んになったのが、江戸時代中頃~で、主に東北地方へ販売をしていたようです。

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